お母さんに買ってあげた、
この謎のストラップ!覚えてますか?
この毛なみといい、毛色といい、瞳のくりくり加減が誰かに似てるなーと、
でも誰に似てるんだ!?とモヤモヤしてました。
??(゜Q。)??
……、
…………。
あ!!( ̄□ ̄; )
ぶぶたんじゃね?
この“何にも考えてませんよ~”感が漂うほんわかキャラ!
そうだ!そうだ!
ぶぶたんだよ、ぶぶたん!
と一人納得し、
それをお母さんに伝えたところ…、
「そぅお?(-_-)」
とあまり乗り気じゃない返事が返ってきました。(┬┬_┬┬)
この話はここで終わったと思っていたら、
何日かしてまたお母さんが引っ張ってきました。
それはお母さんがコタツで寝ていた時に起きました。
(お母さん談)
ケータイを枕元に置いていたら(コタツに枕ですよ!笑)、
なにかがわしゃわしゃもしゃもしゃとしてる!
何が動いているんだ?と薄暗い中目を凝らして見ていたら、
ぶぶたんがこの謎の生物をペロペロと舐めているではありませんか!
グルーミングです。
同じ仲間と思ったのでしょうか!?
それはもう異様な可愛がり様だったとか。。。
やっぱりぶぶたんも私と同じことを思っていたんだね!!
ヒデキ感激…いやhiroさん感激です☆
ケータイをぶぶたんに取られるというハプニングに、
お母さんは苦笑いしてました。