あの日のランチは…確か…豚のしょうが焼きだったよ。
昭和レトロの雰囲気漂うお店で、初めて行ったところだった!
豚のしょうが焼きって言っても、ポテサラやスパゲティ(ミニ)や玉子などたくさんついてきて、けっこうボリューム満点だったよ。
ご飯も多く盛ってくれて、漬物とお味噌汁付きだったし。
あのメニューで530円は安いんじゃないかなーと思うんだけど…。
味もなかなかだったし、また行きたいな。
丹波哲郎さんは、ホントたくさんの映画やドラマに出演されていたし、けっこう重要な役どころだったから欠かせない役者さんだったよね?
ホテルにも出てたねぇ。
霊界はどんなところなのかな?
丹波さんが思い描いていたところだといいよね!
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私のランチはいつもコンビニのパンかオニギリです(>_<)お弁当持参(←作ってもらうことが断然多かったですが)してた頃もありましたが・・もう無理です(^_^;)料理好きのhiroさんは普段はお弁当ですか?
丹波さんは独特の世界観や存在感がありましたよね。「死ぬのは怖くない」って。本当にそんなところが死後の世界だったらいいですよね。